橿原市議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第2号) 本文
「e古都なら」につきまして、これは県内市町村共同で電子申請や施設の予約を行う奈良電子自治体共同運営システムで運用しております。その愛称が「e古都なら」といいまして、平成18年度からインターネットによる手続を開始しております。
「e古都なら」につきまして、これは県内市町村共同で電子申請や施設の予約を行う奈良電子自治体共同運営システムで運用しております。その愛称が「e古都なら」といいまして、平成18年度からインターネットによる手続を開始しております。
次に、総合福祉センターの会議室等の貸室及びゲートボール場の利用につきましては、7月から奈良電子自治体共同運営システムのe古都ならを利用したネットによる仮予約が可能となりました。これまでは事前に総合福祉センターの窓口で申請することが必要でございましたが、ネット予約の開始により利便性が向上し、より多くの方にご利用いただける機会になるものと考えております。
次に、総合体育館のほか、グラウンド、テニスコート等体育施設の利用につきましては、これまで事前に総合体育館へ出向いて申請することが必要であり、お勤めの方など受け付け時間内に来館が困難な方々にご不便をおかけしておりましたが、6月から奈良電子自治体共同運営システム「e古都なら」を利用したネット予約受け付けを開始いたしました。
まず、29ページから31ページにかけましての款2、総務費、項1、総務管理費の目1、一般管理費でございますが、この費目の総務部の所管する経費につきましては、住民情報システムを始めとする各種システムやネットワークの運用管理、奈良県及び県下の市町村が連携、共同して運営する電子申請等のシステム、奈良電子自治体共同運営システムに係る経費、平成29年3月から運用しておりますオープンデータサイトの経費、また、奈良県
まず、29ページから31ページにかけましての款2、総務費、項1、総務管理費の目1、一般管理費でございますが、この費目の企画財政部の所管する経費につきましては、住民情報システムを始めとする各種システムやネットワークの運用管理、また奈良県及び県下の市町村が連携、協働して運営する電子申請等のシステム、奈良電子自治体共同運営システムにかかる経費、入札や契約執行にかかる経費、政治倫理審査会や法令遵守委員会の運営
また、市が開催しております出前保育や子育て教室などの参加申し込みは、いまのところですが、奈良電子自治体共同運営システム「e古都なら」を利用して、インターネットで電子申請が可能になっているところでございます。さらに、本年十月からは、登録いただいた方のパソコンや携帯電話に市が開催するイベントや子育てに関する情報を電子メールでお届けする「e~メール天理」、こちらの運用を開始いたしました。
次に、36ページの目12、地域情報化推進事業費でございますが、この費目は奈良県及び県下の市町村が連携、共同して運営する電子申請等システム、奈良電子自治体共同運営システムに係る経費、また平成26年度から2カ年かけて、誰もが利用しやすく、役立つウェブサービスの提供を目指し、本市の公式ホームページを全面的にリニューアルする経費を計上させていただいております。
次に、37ページ、目12の地域情報化推進事業費でございますが、この費目は、奈良県及び県下の市町村が連携、共同して運営する電子申請等のシステム、奈良電子自治体共同運営システムに係る経費と、また新たに、本市の公式ホームページを全面的に刷新し、誰もが利用しやすく役立つウェブサービスの提供を目指し、ホームページのリニューアルに要する経費を計上させていただいております。
次に、37ページの目12、地域情報化推進事業費でございますが、この費目は、奈良県及び県下の市町村が連携、共同して運営する電子申請等のシステム、奈良電子自治体共同運営システム及び庁内ネットワークシステムの整備に係る経費を計上させていただいております。
この費目は、奈良県及び県下の市町村が連携、共同して運営する電子申請等のシステム、奈良電子自治体共同運営システムの経費を計上させていただいております。
ネットワーク系業務システム整備では、奈良県と県内市町村との共同運営している奈良電子自治体共同運営システム、汎用受付システムを使って、電子申請、施設情報のサービスを構築いたしました。ネットワーク運用管理、情報リテラシーの向上では、職員のICT技術、セキュリティー技術の向上を目指し、急速な進展に対応するため、随時研修等を進めてまいりました。進捗状況は以上でございます。
この費目は、奈良県及び県下の市町村が連携、共同して運営する電子申請システム、奈良電子自治体共同運営システムの経費を計上させていただいております。
この費目は、奈良県及び県下の市町村が連携・共同して運営する電子申請等のシステム「奈良電子自治体共同運営システム」の経費を計上させていただいております。
この費目は、奈良県や県下の市町村が連携・共同して運営する電子申請等のシステム「奈良電子自治体共同運営システム」の経費を計上させていただいております。 続きまして、36ページ下段から37ページにかけての目13、防災費につきましては、災害に強い安心・安全なまちづくりのため、市民参加による図上防災訓練の実施、備蓄用物資の確保、自主防災組織結成促進のための補助等、防災対策の充実に要する経費でございます。
また、平成18年2月1日から運用を開始いたしております奈良電子自治体共同運営システムで、住民票の写しの交付予約を実施しているところでもございます。 次に、今後のカードサービスの拡大についてでございますが、普及促進を図るためには、多目的利用を推進する必要があると認識しているところでございます。
次に3点目の施設を利用しやすいように配慮している点でございますが、インターネットによる施設予約システム、奈良電子自治体共同運営システム、通称「e古都なら」でございますが、これを18年2月から市内各施設に順次導入し、施設の空き情報をリアルタイムで提供するとともに、施設の予約受付を行っているところでございます。